唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号
そういった意味では、本市の職員が受入市町に出向きまして、原子力災害時の避難所運営、それから受入先の施設、時間があれば、そこも実際に確認すると、そういったことをやらせていただいておりまして、受入自治体との顔が見える関係づくりというものに努めている状況でございます。 今後も、受入市町との間で、十分、連携が図れていけるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そういった意味では、本市の職員が受入市町に出向きまして、原子力災害時の避難所運営、それから受入先の施設、時間があれば、そこも実際に確認すると、そういったことをやらせていただいておりまして、受入自治体との顔が見える関係づくりというものに努めている状況でございます。 今後も、受入市町との間で、十分、連携が図れていけるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、よりよい人間関係づくりのために、教師が場面設定をしての学習やどうすればみんなが教室で快適に過ごすことができるかなどを学習しております。 授業以外にも、人権集会の開催、いじめ防止の標語や人権に関する標語、人権ポスターへの取り組みなど、予防的な取り組みを実施しているところであります。
以上、お伝えしてきましたような不登校対策を今後も講じてまいりますが、最も重要なことは、児童生徒に直接関わる教師が、子供に対する愛情や責任感を持ち、自己肯定感を育む人間関係づくりを図ることであると考えております。 今後も、校内研修等を通した教師の質の向上に努め、教育委員会と学校は、不登校の子供やその保護者に寄り添いながら支援を続けてまいる所存でございます。 以上、御答弁とさせていただきます。
これからも、各課担当者の情報交換をしやすい関係づくりや、個々のケースに応じた担当者による連携会議など、福祉分野と教育分野がよりよい連携ができるよう努め、個々に寄り添った支援ができるよう進めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 令和4年度からは、特別支援教育に関する専門的知識を有した相談員を配置する。
このアンケートはよりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートでありまして、いじめ防止や不登校の解消、穏やかな人間関係づくりに役立つものでございます。 学校では、このアンケートの結果を分析し、的確に活用し指導することで児童生徒が心地よく、楽しく学校生活を送ることができるよう、支援をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
これからも、各課担当者の情報交換をしやすい関係づくりや、個々のケースに応じた担当者による連携会議など、よりよい連携ができるよう努め、個々に寄り添った支援に努めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 飛松議員。 ◆議員(飛松妙子) 令和元年10月1日に条例が施行されてより、一番の変化は、昨年11月、学校教育課にインクルーシブ教育推進係を新設されたことだと思います。
そのためには、もう単に発売依頼を行っていくだけではなく、これはよく言われることですけども、お互いが顔の見えるような関係づくりが一番重要であろうというふうに思っております。
これからもシステムによる連携だけではなく、各課担当者の情報交換しやすい関係づくりも必要であり、個々のケースに応じた担当者による連携会議で情報共有の機会を持ちながら、個々に寄り添った支援を行うとともに、引き続き関係各課と協議を行いながら、よりよい連携ができるよう努めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 西依議員。 ◆議員(西依義規) ぜひよろしくお願いします。
さらに妊婦の場合は、医療機関との連携が必要になるケースが多いため、随時の連絡と併せ、市内産婦人科スタッフと保健医療課職員との連携会議を開催し、妊産婦をめぐる問題の検討と顔の見える関係づくりを行いまして、連携体制の充実に努めているところでございます。
これは、学習意欲の向上とか責任感、連帯感の涵養、それから、先輩・後輩という関係づくり、また、他校の生徒との交流など、学校教育の一環として行われている活動で、非常に有意義なものだと考えております。また、部活動を通しまして、教員と生徒とのつながりが一段と強まり、良好な関係性をつくる上でも重要なものだというふうに認識しております。
先ほど御紹介ありましたように、他県ではスマホやゲームの活用を規制する条例等もつくられておりますが、ネット利用についての制限をかけるというよりも、人と人とのよりよい関係づくりのために、今後も変化をし続けていくであろう情報機器をいかに上手に賢く使っていくか、そのための判断力や心構えを身につけさせる教育が本当に重要かなというふうに考えております。
ぜひとも関係づくり、よろしくお願いします。 最後の質問ですけれども、今こうやってずっと議論してきました。議論してきている中で思うのは、何か全てが大人目線だなということです。子どもの率直な思いとか訴えはどこに行くんだろうというふうに、ふと私は感じました。我が家のことになるんですけれども、長男が6年生でしたので、卒業式あるかなとか、みんなに会えるかなと本当にずっと心配していました。
◎大城敬宏 保健福祉部長 福祉協力員につきましては、本市と佐賀市社会福祉協議会が地域での見守り体制の強化と、地域における支え合い、助け合いの関係づくりを目的として推進しているところでございます。福祉協力員などが地域の主体となった団体と一緒になって、介護保険の要支援者を対象とした介護サービスを提供する場合については補助対象になり得ると考えております。
また5月には、幼保小連絡協議会を開催し、小学校区ごとに、各園長と小学校長が配慮を要する児童の情報交換を行う場を設けることで、信頼して必要な情報交換ができるよう、関係づくりを行っております。 その後も、園と学校の間で個別の訪問や連絡会を実施するなど、就学前の園児の状況把握と必要な支援について協議を行っております。
本年4月に富士町にオープンします佐賀古湯キャンプでのスポーツ合宿や、サガン鳥栖や佐賀バルーナーズといった地域密着型プロスポーツチームなどを通じ、市内外の交流や関係づくりの拡大を図ってまいります。 このように、本市には魅力あふれる資源がございます。その資源の魅力をさらに高め、戦略的、効果的にプロモーションを展開していくことで、多様な人々を惹きつけ、選ばれるまちを目指してまいります。
また一方で、そうしたサービスや情報を得にくい高齢者の方は現実にいらっしゃいますので、民生委員や老人クラブの皆さんによるひとり暮らしの高齢者への訪問事業を実施いたしまして、日常的に相談できる関係づくりも進めております。 次に、健康寿命の最大化についてですけれども、健康寿命を最大化するためには健康づくりと介護予防を推進することが大切であります。
2つ目が、人権が尊重される人間関係づくりです。これは子どもたちの仲間づくり、あるいは学級集団としての人権尊重のいわゆる集団づくりでございます。それから3つ目は、これは人権が尊重される学習活動づくり、つまり授業づくりでございます。
在宅医療介護連携の取り組みにつきましては、必ずしも数値に表れない部分や結果が表れるまでに一定の時間がかかるものがあり、なかなか難しいところではございますが、他職種が連携しやすい環境として顔の見える関係づくり、ネットワークづくりが少しずつできてきたと感じているところでございます。
ですから、やっぱり職場の中でサポートできる人間関係づくり、これが極めて重要だというふうに私は認識しているわけなんですけれども、教育長はどういうふうにお考えでしょうか。 ◎東島正明 教育長 今、議員おっしゃいましたように、まさにそのとおりだと思っております。職場環境づくりの大きな前提となるのは、やはり良好な人間関係づくりです。そして、気軽に同僚の中で相談できる仕組みづくり。
それから、2点目ですが、これは学級経営という言葉があるように、子どもたちと教師との人間関係づくり、信頼関係づくりと同時に、言うならば子どもたち同士の望ましい人間関係づくり、これはやはり集団として目標に向かって学級経営の中で確立していく、それがしやすいということがあります。この2つがありまして、これまでの中学校の学級担任制度は成果を上げてきていたわけでございます。